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Just another WordPress site

ブログ再構築

   

謎のトラブルでまたブログが吹っ飛びました。
結局原因はよく分からなかったけど、WebMatrixで作ったWordPressのローカル環境は無事なのに、それをExpressWebサーバーに移す(Web配置でデプロイする)とブログ記事が全部消えてしまう謎の状況に追い込まれました。解せぬ。

そんなワケでゼロからWordPressを作り直しました。その時にやった事をチマチマと書き残し。

SEOにかなり強いWordPressテーマ「Stinger2」を導入

追記:Stingerを半年使ったレビュー記事を書きました!
stinger2
適当に拾ってきた無料のWordPressテーマはセキュリティ的に信用出来ないみたいな話があるので、今までは遠慮していました。
PHPのコードが読めりゃ見分けられるから良いんだけど、残念ながらPHPは全く触れたことが無いし。

しかし、つい最近はてブされてた記事から『Stinger2』というテーマの存在を知りました。運命の出会いです。
「お、これは!」とビビっと来たので、作者さんのブログ配布サイトの記事をひと通りざっくり全部読んでみて、SEOに対してかなり良く勉強されていることがよーーーく解りました。
これは良い。実に良い。第三部ラストのディオ様の如く馴染む馴染むとテンションが上がります。

設定はカンタン。配布サイトのやさしいガイドに従えば全く問題なし。
画像サイズは指定の通り

  • サムネイル…150x150px
  • 中サイズ…300x1000px
  • 大サイズ…556x2000px

を設定。中サイズと大サイズは縦が実質無制限ですね。ブログの見た目を崩さない様に横幅重視。

Stinger2ではGoogle Adsense や Google Analytics の導入がとても簡単になるよう作られていたので、今まで面倒臭がっていたこれらのサービスも使うようになりました。
使い勝手の良さに加えて、以下2つの大事な要素もあるので、WordPress公式テーマを使っている人は問答無用でStinger2を使うといいと思います。

Stinger2を導入後、被検索リンクが圧倒的に増えた!SEO効果!

あからさまに検索流入数が増えました。
Jetpackプラグインのアクセス解析データですが、記事数が20も無いこのブログで、

  • Stinger2を導入する前 → 1日30PV前後
  • Stinger2を導入後 → 1日120PV前後

になりました。アクセス数がザックリ4倍です。テーマを変えるだけでこの威力。ハンパない。
Stinger2を導入したらどうなったか、今後もブログに書いていきます。

Stinger2の表示速度は公式テーマよりずっと速い!

以前WordPress公式テーマ『twenty-eleven』を使っていた頃よりも表示速度が明らかに良いです。
調子に乗ってGTMetrixを使って表示スピードの診断・最適化を行ったところ、
GTmetrixのスコア。表示速度ランクB
という結果になりました。イイですねぇ。
このブログはWordPressをExpressWebという3150円/年(約263円/月)という格安サーバーにホスティングしているのですが、サーバーのスペックの割にはかなり良いスコアだと思います。これだけ高機能なテーマでこのスピードなら文句無しです。

プラグインの管理

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ゼロからブログを作り直すにあたって、WordPressプラグインも取捨選択し直して整理しました。
以下、現在使っているプラグイン一覧。

001 Prime Strategy Translate Accelerator(1.0.8)

翻訳ファイル(.moファイル等)の読み込みをキャッシュ化、表示時間を短縮。

Jetpack by WordPress.com(2.2.4)

WordPress.com 公式サービス。このブログでは以下の一部機能のみ残して、他は無効化。

  • パブリサイズ共有・・・記事投稿時にTwitter(@white_ayato)に自動ツイート。連携させたのはTwitterだけ。
  • WordPress.com 統計情報・・・アクセス解析。日本語化もやった。
  • ショートコード埋め込み・・・あると便利。
  • 拡張配信・・・検索エンジンにPing送ってくれるんじゃないかな、多分。
  • Photon・・・WordPress.com公式クラウドによるCDN

これだけ。Photonはブログ記事の画像を自動的にCDNへコピーして、記事を表示する時はCDNにコピーしたものを読み込んでくれるサービス。このメリットは負荷分散と表示速度の高速化です。そこら辺のサーバーよりもCDNの方が高速に応答してくれるハズです。少なくともこのブログをホストしているExpressWebサーバーよりは高速だったので、GTmetrixのスコアが更に良くなりました!
GTmetrixScore_photon-1

強いてデメリットを挙げるなら、自分のサーバーから画像を消しても、CDNのどこかにずっと残ってしまうことでしょうか。……全然デメリットにならないか。
ちなみに、既にブログにUPしたいくつかの画像が正しく表示できなくなったのですが、よく見ると問題が起きたのは『abcde-320x480.jpg』の様な画像ファイルでした。ファイル名末尾が解像度だとうまく動作しない様です。

Ktai Style(2.0.5)

ガラケー対応。

Meta Manager(1.0.5)

日本製プラグイン。記事/カテゴリー/タグのページ毎にmeta keywordとmeta discriptionを設定出来る様になる。まだすべて設定してあるワケじゃない。

SI CAPTCHA Anti-Spam(2.7.6.4)

コメントスパム対策。コメントに画像認証を付けられる。
ログイン画面等も画像認証を付けられるけど、それはしないで記事にだけ適用。

Slug or PostID(1.0)

記事のパーマリンクを設定しやすくする為に導入。

SyntaxHighlighter Evolved(3.1.6)

コードをキレイに表示したくて導入。

WP-Optimize(0.9.4)

記事の下書きによるリビジョンが溜まったりしてデータベースが肥大化した時に、ダイエット出来るプラグイン。データベース最適化も出来る。
たまーに使えば充分なので普段は停止させておく。

WP Multibyte Patch(1.6.4)

日本語版WordPressに最初から入っている、全角文字を正しく表示するプラグイン。

投稿の自動保存無効化

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WP-Optimizeプラグインを導入した理由と同じく、初期設定のままに記事の下書きを自動保存しているとデータベースがすぐ肥大化してしまうので、自動保存はオフに。下書きなんて1つ保存されれば充分です。

WebMatrixでローカルのweb-config.phpを編集。コードを1行追加。

define('WP_POST_REVISIONS', false );

こちらを参考にしました。

WordPress サイト表示を高速化する方法

…と、新しくWordPressをセットアップしてからやったことはこれくらいでしょうか。
今度はトラブル起きないと良いなぁ…

exwebad

photo credit: jez` via photopin cc

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