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Windows8.1プレビュー版をISOイメージからVistaノートPCにインストールしてみた

   

スタートボタン(らしき物)が復活したWindows8.1のプレビュー版が発表されましたね。
ISOイメージが無料配布されているので誰でも簡単に最新のWindowsを試せます。
こりゃ面白いなと、3年前にぶっ壊れてお蔵入りしてたWindowsVista搭載機を呼び覚ましてインストールしてみました。
レッツ死者蘇生!

(最新のWindowsの魅力については公式サイトを見たり評判やニュースをググってね。)

プレビュー版をインストールするノートPCのスペック

Windows 8.1 Preview - Microsoft Windows
使うPCは2008年(Vistaが普及してきて『使えねぇ』『XPの方が全然良い』との評判が広まった頃)に購入したモノです。
スペックは大丈夫か?動作できるのか?
確認してみます。

Windows8.1プレビュー版のシステム要件は以下の通り。

  • プロセッサ(CPU): 1 GHz 以上
  • RAM(メモリ):1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
  • ハード ディスクの空き領域: 16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット)
  • グラフィック カード: Microsoft DirectX 9 以上のグラフィックス デバイス

そして今回使うPCの構成は

  • プロセッサ(CPU): AMD Turion x2 2.00GHz
  • RAM(メモリ): 2 GB
  • ハード ディスク: 128GBくらい
  • グラフィック カード: DirectX 10 以上はあったハズ(忘れた)

となってます。 結構余裕で大丈夫っぽい。イケます。
ちなみにどういう壊れ方をしたかと言うと、

電源を入れる
⇒必ず『システム回復オプション』が起動
⇒『システムの復元』その他諸々の項目を選ばされる
⇒何をどうえらんでも再起動後、また『システム回復オプション』が起動
⇒無限ループ!

という壊れ方でした。回復地獄。

BrokenVista

ちょうどその頃、現在のメインマシンを購入してたので、Linux入れて遊ぶ程度にしか使わなくなり、そのうち飽きてお蔵入り。リカバリもせず壊れたまま3年間ホコリを被っていました。土葬状態。

ISOイメージをダウンロードしてくる。

ここから日本語版をダウンロードしてきましょう。
ついでにプロダクトキーもどこかにメモしておきましょう。インストールに必要です。

インストールするノートPCのスペックは、32ビット版も64ビット版も動作OKっぽいですが、無難に32ビット版を選択しました。
ISOイメージをDVDに焼く方法は割愛。
わかんなきゃググろう。

Windows8.1プレビュー版をインストールする

DVDドライブを開けて、インストールDVDを挿入した状態で電源オン。
普通なら起動順序が光学ドライブ優先になってるハズなのでそのまま行けます。ダメなら電源オン直後ESCキー連打とかでBIOSの設定変えましょう。
で、しばらくするとこんな画面になる。

InstallWindows8.1PreviewOnVista

まぁ画面に従って進めばなんとでもなります。

SelectDriveToInstallWindows8.1Preview

このマシンにはLinuxを突っ込んでいたので↑の画面でパーティションが増えてるけど、普通はもっと少ないでしょう。
プライマリ以外の適度に空き容量のあるパーティションを選びます。
今回はぶっ壊れたWindowsVistaがインストールされてたパーティションを選びました。

CustomInstallWindows8.1Preview

Windowsがインストールされているパーティションを選んだ場合、インストールの種類が選べる様です。
が、プレビュー版なので、アップグレードはあまりオススメしません。何かトラブルあるかもだし、サクッとゼロから入れたいところ。
ちなみにこのノートPCはWindowsVistaがぶっ壊れてるからカスタム一択。

InstallingWindows8.1PreviewOnVista

インストールが進むと再起動を要求されるので、DVDを取り出してから再起動。

AfterDiscEjectOnInstalling

謎の金魚?テトラ?らしきお魚さんがインストールを進めてくれます。

SetUpWindows8.1Preview

放っておけばセットアップが始まります。 設定を進めていけばオシマイ。

RunningWindows8.1Preview

無事にセットアップ完了。 Windows8.1プレビュー版が起動しました。

Windows8.1の感想

最初は無線LANのドライバーが読めないのかWi-Fi接続が出来なかったり、解像度が1024x600で固定になってたり(ディスプレイ本来の解像度になってない)感じでしたが、有線でインターネットに接続し、WindowsUpdateしたら上手く動作する様になりました。めでたしめでたし。

動作スピードも、最初はカクカクだったものの、WindowsUpdate後に再起動したら滑らかに動く様になりました。
使用感としてはVistaを使っていた頃より遥かに動作が軽いです。同じPCだけど比較にならない程快適。URYYYYYYYとか叫びたくなりました。
CentOSやUbuntuと同じくらいサクサク動きます。
Google Chromeも使えましたね。
あとIE11が早い。起動もJavaScriptの処理も体感できるレベルで良い感じ。

まだ数時間しか使ってないけど、3年間お蔵入りしてホコリ被ってたノートPCを机の脇に戻すくらいには気に入っています。

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